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【京都市中京区】空き家どうすればいい?管理・活用・売却の選び方を不動産会社が解説

  • 執筆者の写真: M.MIYA
    M.MIYA
  • 5月1日
  • 読了時間: 6分

更新日:6月25日


「親の家が京都に空き家として残っているけれど、どうすればいいかわからない」

——そんなお悩みは、決して珍しいものではありません。


京都市中京区の不動産会社、六連京都株式会社(六連コンサルティング)です。


空き家は、放っておくほど選択肢が狭まり、費用も負担も増えていきます。この記事では、空き家を放置するリスクと、「管理して残す・活用する・売る・解体する・(相続なら)まず名義変更する」という5つの選択肢を整理し、それぞれの進め方と相談先を、わかりやすくご案内します。「うちはどうするのがいいか」を考える一つの指針としてご活用ください。


📌 迷ったら:まず「放置だけは避ける」。そのうえで、住む・使う予定がなければ売却、当面は持ち続けるなら管理、相続したばかりなら**名義変更(相続登記)**から——が基本の流れです。

 


京都市中京区 空き家


目次


  1. 空き家を放置する5つのリスク

  2. 空き家の選択肢は5つ(選び方の地図)

  3. 京都市・中京区ならではの事情(京町家・補助金・空き家税)

  4. まず何から始める?

  5. よくある質問(FAQ)

  6. 京都市中京区の空き家相談は六連京都へ



1. 空き家を放置する5つのリスク


 空き家は「持っているだけ」でも、次のようなリスクが進行します。


  • 建物の老朽化:人が住まない家は傷みが早く、雨漏り・シロアリ・カビで資産価値が低下するスピードが早まります。

  • 防犯・防災の不安:不審者の侵入、放火、ごみの不法投棄などのトラブルの温床に。

  • 損害賠償の責任:外壁や瓦の落下、塀の倒壊で他人にケガをさせると、所有者が**土地工作物責任(民法717条)**を問われることがあります。

  • 「特定空家」指定のリスク:管理不全が続くと、空家対策特別措置法に基づき特定空家に認定され、行政指導・勧告・行政代執行(解体費の請求)の対象に。

  • 固定資産税の優遇が外れる:特定空家として勧告を受けると、土地の固定資産税の住宅用地特例が外れ、税額が最大で約6倍になることもあります。

👉 放置するとどうなるかを詳しく:空き家を放置するとどうなる?空き家のリスク


2. 空き家の選択肢は5つ


① 管理して残す(当面は持ち続ける)

 「すぐに手放せない」「将来使うかも」という場合は、適切に管理しながら維持します。遠方・多忙で現地管理が難しいときは、空き家管理サービスを使えば、巡回・通風・状況報告・緊急対応まで任せられます。


「管理して持ち続ける」なら、巡回・清掃・報告を代行するサービスがあります。




② 活用する(貸して収益化)

 立地が良ければ、賃貸・店舗・民泊・コミュニティスペースとして活用する道もあります。京都は古家・町家の賃貸需要があり、DIY型賃貸やスケルトン貸しなら初期費用を抑えやすいのが特徴です。ただし、京都市は景観条例などの制限があるため、改修前に確認が必要です。


③ 売る(手放して現金化)

 「住む・使う予定がない」なら、売却が最も負担を断ち切れる選択です。仲介で市場に出す方法と、不動産会社が直接買い取る方法(早く確実)があります。



空き家を早く・確実に手放したいなら、「買取」も選択肢です。


④ 解体して更地にする

 老朽化が激しい・買い手がつきにくい場合は、解体して更地で売る・活用する選択もあります。解体費はかかりますが、京都市の補助制度を使える場合があります(更地は固定資産税が上がる点に注意)。



⑤ 相続したばかりなら、まず名義変更(相続登記)

 相続で取得した空き家は、**まず名義変更(相続登記)**が必要です。令和6年4月から相続登記は義務化されており、放置すると過料の対象になることもあります。名義を整えてから、上の①〜④を検討します。




3. 京都市・中京区ならではの事情(京町家・補助金・空き家税)


  • 京町家・旧耐震の建物:京都には伝統的な京町家や路地裏の長屋が多く、維持費や活用のハードルが高い一方、独自の価値で活用・売却できるケースもあります。

  • 景観規制:京都市は建物の高さやデザインに規制があり、建て替え・改修の自由度が他都市より低めです。

  • 京都市の補助金:解体・改修・活用などに使える支援制度があります(年度で内容が変わるため最新の確認を)。👉 京都市の空き家の補助金・支援制度

  • 空き家税(非居住住宅利活用促進税):京都市は、市街化区域内の居住者のいない住宅に課税する独自の税を、令和12年度(2030年度)から課税開始予定としています。空き家を「使わず持ち続ける」コストが上がるため、早めの方針決めがいっそう重要になります。



4. まず何から始める?


  1. 現状とリスクを把握する(建物の状態・特定空家リスク・税の負担)

  2. 方針を決める(管理/活用/売却/解体/まず名義変更)

  3. 専門家に相談する(不動産会社・司法書士など)


「方針が決まっていない」段階でも問題ありません。まず現状を見て、選択肢を一緒に整理するところからお手伝いします。



5. よくある質問(FAQ)


Q. 何から手をつければいいかわかりません。

A. まずは現状把握です。建物の状態と、放置リスク・税負担を確認し、「使うか・手放すか」の方向性から決めましょう。当社の無料相談でご一緒に整理できます。


Q. 売るか、貸すか、持ち続けるか迷っています。

A. 住む・使う予定がなければ売却が負担を断ち切れます。立地が良ければ活用(賃貸)、当面持つなら管理、が目安です。物件とご事情を伺ってご提案します。


Q. 相続した空き家ですが、まず何を?

A. 名義変更(相続登記)が先です。令和6年4月から義務化されています。名義を整えてから、管理・売却などを検討しましょう。


Q. 京都市中京区の空き家ですが、相談できますか?

A. もちろんです。中京区を拠点に、空き家の管理・査定・売却までワンストップで対応します。



6. 京都市中京区の空き家相談は六連京都へ


 六連京都株式会社(六連コンサルティング)は、京都市中京区を拠点に、空き家の管理・査定・売却をワンストップでサポートしています。「どうすればいいかわからない」という最初の一歩から、お気軽にご相談ください。


📩 ご相談は無料です。京都市中京区の空き家のことなら、六連京都株式会社へ。

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宮下 将幸 / 六連京都株式会社 チーフマネージャー

大学卒業後は、東京にて教職に従事。京都に移住後、京都市中京区にて某大手不動産会社の勤務。2019年に声をかけられ、京都市中京区を拠点に六連京都株式会社の初期メンバーとして勤務開始。2022年より不動産部門「六連コンサルティング」を立上げ、不動産売買仲介にて活躍しながら、不動産査定支援サービス「サテマチ」、「空き家管理サービス」、空き家の個人売却を支援する「空き家資料郵送サポート」をリリースし、不動産での悩みを抱えている人の力になるべく活動中。公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士、宅地建物取引士、競売不動産取扱主任者、任意売却取扱主任者、ファイナンシャル・プランナー2級、日商簿記1級、小学校教諭免許

空き家の管理・活用、不動産のご売却のことなら
京都市中京区の六連京都株式会社にご相談ください

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