【京都市】不動産買取とは?仲介との違い・向いているケースと流れを不動産会社が解説
- M.MIYA

- 6月22日
- 読了時間: 6分
更新日:6月24日
京都市中京区の不動産会社、六連京都株式会社(六連コンサルティング)です。
「空き家を早く手放したい」「相続した家を急いで現金化したい」
——そんなとき選択肢になるのが不動産買取です。
ただし、買取は「早く・確実」な反面、価格は仲介より低くなる(なりやすい)という特徴があります。大切なのは、買取と仲介を比べて、あなたの状況に合うほうを選ぶこと。
この記事では、両者の違い・買取が向くケース・流れまでを、わかりやすく整理します。
📌 結論を先に:急がず、できるだけ高く売りたいなら「仲介」。早さ・確実さ・手間の少なさを優先するなら「買取」。まずは査定で両方の見込みを比べるのがおすすめです。

目次
不動産買取とは(仲介との違い)
買取が向くケース・仲介が向くケース
不動産買取のメリット・デメリット
不動産買取の流れ
京都市・中京区での買取(空き家・相続・訳あり)
六連京都の買取サポート(仲介との比較もお任せください)
よくある質問(FAQ)
まとめ
1. 不動産買取とは(仲介との違い)
不動産の売り方には、大きく「仲介」と「買取」の2つがあります。
仲介:不動産会社が買い手を探し、見つかった個人などに売る方法。市場で売るため高く売れる可能性があるが、買い手が見つかるまで時間がかかる。
買取:不動産会社(または買取会社)が直接買い取る方法。買い手探しが不要なので早く・確実だが、価格は市場相場より低めになることが大半。
仲介 | 買取 | |
売却価格 | 市場相場(高く売れる可能性がある) | 相場の概ね6〜8割が目安 |
売却スピード | 数か月かかることも | 最短数日〜数週間 |
確実性 | 買い手が見つかるまで不確実 | 確実に売れる |
内覧対応 | 必要 | 不要or依頼業者により1回ほど |
周囲への知られにくさ | 公開して募集するので、周囲が知る可能性は十分ありうる | 公開せず売れるので、周囲に知られずに売却可能 |
契約不適合責任 | 売主が負うことが多い | 免除されるケースが多い |
※買取価格の「6〜8割」はあくまで目安で、物件の状態・立地・再販のしやすさによって変わります。
仲介で売る場合に結ぶ「媒介契約」の種類と選び方はこちら。👉 媒介契約とは?一般・専任・専属専任の違いと選び方
2. 買取が向くケース・仲介が向くケース
どちらが良いかは、何を優先するかで決まります。
買取が向くケース
早く現金化したい(相続税の納税、住み替え資金、急な事情など)
近隣に知られずに売りたい
内覧や売却活動の手間を避けたい
再建築不可・狭小・老朽化した空き家など、買い手がつきにくい物件
相続した不動産を、現金化して相続人で早く分けたい
仲介が向くケース
時間に余裕があり、できるだけ高く売りたい
人気エリア・好条件で、相場どおりに売れる見込みがある物件
売り急ぐ理由が特にない
つまり、「高さ」を取るなら仲介、「早さ・確実さ」を取るなら買取。迷ったら、まず査定を受けて、仲介で売った場合の見込み額と、買取価格の両方を比べてから決めるのが失敗しないコツです。当社では、その比較からご相談に乗ります。
「時間をかけてでも、できるだけ高く売りたい」なら、仲介が向いています。当社でも大切な不動産の査定を受け付けております。
3. 不動産買取のメリット・デメリット
メリット
売却までが早い・確実(スケジュールが立てやすい)
内覧は限定、売却活動は不要で手間がかからない
契約不適合責任が免除されることが多く、売却後のトラブル不安が小さい
周囲に知られずに売れる
デメリット
売却価格が仲介より低くなりやすい(相場の6〜8割が目安)
すべての物件が買取対象になるとは限らない
4. 不動産買取の流れ
相談・査定(物件の状況を確認し、買取価格を提示)
条件の確認・合意(価格・引き渡し時期など)
売買契約
決済・引き渡し(最短で数日〜数週間)
仲介のように買い手を待つ必要がないため、スケジュールが読みやすいのが特徴です。
5. 京都市・中京区での買取(空き家・相続・訳あり)
京都市には、京町家・旧耐震・間口の狭い土地・再建築不可など、仲介では買い手がつきにくい物件が少なくありません。心理的瑕疵等がある物件もそうです。こうした物件こそ、買取が現実的な選択肢になります。
空き家の買取:管理が負担、遠方で持て余している空き家を手放したい方に。
相続した不動産の買取:早く分けたい・納税資金が必要な場合に。
訳あり・売れにくい不動産:再建築不可、共有、借地などでお困りの方に。
もちろん、仲介で高く売れる物件は、無理に買取をおすすめしません。まずは価値を正しく見極めるところから始めましょう。
6. 六連京都の買取サポート(仲介との比較もお任せください)
六連京都株式会社(六連コンサルティング)では、自社での買取や提携する買取会社のネットワークを活用し、買取での売却をサポートしています。さらに、仲介と買取の両面から、お客様にとって本当に有利な方法をご提案します。
私たちは、京都市中京区を拠点に、宅地建物取引士・相続対策の専門資格を持つ担当者が対応します。「とにかく買取で」ではなく、まずあなたの不動産の価値を見極め、「高く売る(仲介)」「早く確実に売る(買取)」のどちらが得かを、正直にお伝えする——それが当社の考え方です。お客様の不利益になる進め方はいたしません。
「買取と仲介、どちらがいいか分からない」という段階のご相談こそ歓迎です。
7. よくある質問(FAQ)
Q. 買取価格は安くなりませんか?
A. 仲介で売れる場合に比べると低くなりやすい(相場の6〜8割が目安)ですが、その分早く・確実に・手間なく売れます。当社では仲介の見込み額と買取価格を比べてご提案します。
Q. 買取と仲介、どちらがいいですか?
A. 高く売りたい・時間に余裕があるなら仲介、早さや確実さを優先するなら買取が向いています。査定で両方を比べて決めるのがおすすめです。
Q. 訳あり物件や古い空き家でも買取できますか?
A. 再建築不可・老朽化・共有などの物件もご相談ください。物件によっては買取が最も現実的な解決になります。
Q. 相続した不動産も買取できますか?
A. はい。名義変更(相続登記)が前提になりますが、早く現金化して相続人で分けたい場合に有効です。
8. まとめ
売り方は**仲介(高さ重視)と買取(早さ・確実さ重視)**の2つ
買取価格は相場の6〜8割が目安だが、早く・確実・手間なく売れる
空き家・相続・訳あり物件では買取が現実的な選択肢になりやすい
迷ったら、仲介の見込み額と買取価格を比べてから決める
京都市中京区の 六連京都株式会社(六連コンサルティング) が、仲介・買取の両面から、あなたに合った売り方をご提案します。
📩 査定・ご相談は無料です。京都市中京区で不動産の売却・買取をお考えなら、六連京都株式会社へ。




